LOVE & MERCY


http://www.loveandmercy-movie.jp/
敬愛なるブライアン・ウィルソンの映画が上映されるという記事を偶然土曜日に発見し
おっとり刀で月曜日の朝一番に映画館へ駆けつけました。
ブライアン・ウィルソンはBeach Boysの中心人物。
才能の塊なのですが精神を病んだりそれに伴ういろいろな不幸があったりの人です。
60年代と80年代のブライアン・ウィルソンをそれぞれ別の俳優さんが演じる形で
物語が交互に進行するのですが、60年代担当の俳優がいい味出してましたね。
役に合わせて太ったのか、ぽっちゃり加減や顎のない感じとか、ピュアでオドオドした感じとか。
マイク・ラブ役もなかなかです。
一方で80年代担当の方はうーん、といった印象であんまり入り込めませんでしたが。
しかしそもそも映画自体にさほど興味がない私にとってはどうでも良いことで、
全体を通じて流れるBeach Boysサウンドや、レコーディングで”あの音”が生まれる場面であったり
そういうのだけで十分お腹いっぱいです。
Sloop John Bのプロモーションビデオの再現にクスっとしたり。

ストーリーにはあまり関係ないですが、若き日のヴァン・ダイク・パークスや
フィル・スペクター(名前だけ)が出てきたりと、そっち方面が好きな人には
ニヤニヤできる世界だと思います。
この映画の影響かわかりませんが、タイトル曲が入ったブライアン・ウィルソンの
ソロアルバムがAmazonで入荷待ちになってました。
嬉しい事です。

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