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営業時間変更のおしらせ


都合により明日6月15日は
18:30に閉店させて頂きます。
誠に勝手ではございますが、何卒ご了承ください。

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秋?


暦の上ではとっくに秋というのに、相変わらず暑い日が続いています。
コーヒー豆屋はどちらかといえば秋冬の商売。
暑い夏はお客さんが減ります。
特に今年はひどく暑いですから、例年以上に豆を買われるお客さんが減っているように感じます。

が、お盆が過ぎて8月も終盤にさしかかったあたりから、がぜん豆の売れ行きがよくなってきました。
夏モードで全体の焙煎量を減らしていましたが、そろそろ平常運転に戻れそうです。

そういえばお店が終わる夜の7時、いつもは昼のように明るかったのに、気がつくとかなり暗くなっているのにびっくりしました。
朝、締め切った店内に入った瞬間の、ムッとした熱気も少しお手柔らかになった気がします。
確実に秋はそこまでやってきてますね。
夏は好きな季節ですが、さすがに今年はおなかいっぱいです。

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新茶


最近日本茶にはまっています。
八十八夜はだいぶ過ぎてしまいましたが、まだまだ新茶がおいしい季節です。

コーヒー屋のくせにと思われそうですが、営業中に味見も含めコーヒーは沢山飲んで
いますので、家に帰ってからはもっぱら日本茶です。

GW明けに静岡の掛川に遊びにいった際に買った新茶がことのほかおいしくて、1袋が
あっという間になくなってしまいました。
今まで何気なく飲んでいましたが、日本茶の世界にも品種がいろいろとあるらしく
なかなか奥が深そうな気配。
製法にも深蒸し、浅蒸しなどとあって、なんとなくコーヒーに相通じるものがあります。

コーヒーの世界ではニュークロップが沢山入港する季節。
パナマ、マラウィ、ガテマラ、ケニア等々、これからどんどん入ってきます。
店に並べる数にも限度があるので、どれを仕入れるかが悩ましいところです。
どうぞお楽しみに。

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コーヒーの香り


ある日お客様から
「ここで買ったコーヒー豆を車に積んでるといい香りがして幸せになる」
とおっしゃっていただいたことがあります。
コーヒー屋冥利につきるお言葉です。

焙煎してしばらくはコーヒーからガスが放出されますので、狭い空間にコーヒーを置いておくと
開けた瞬間ふわっといい香りが漂ってきます。
うちの店は狭い上に店内で焙煎しているので余計香りがこもるのでしょう。
お客さんが入ってきた瞬間「わっ、いい香り」とおっしゃっていただけます。

一口にコーヒーの香りにもいろいろあります。
焙煎中の煙の香り、粉に挽いた瞬間の香り、お湯を注いだとき漂う香り、最初の1杯を口に含んだ
ときの香りなどなど、同じコーヒーでもそれぞれ違った個性があります。
まだこの仕事を始める前、いろんなお店から通販でコーヒーを買っていた頃。
宅配便で届いた紙袋を開けた時の、少し紙の香りが混じったコーヒーの香りが好きでした。
あの香りは何か中毒性のものをもっています。

香りといえば店の仕事が終わり、帰りの地下鉄に乗った瞬間、近くにいた高校生たちが
「なんかコーヒーくさくね?」
って会話をはじめたときはちょっと恥ずかしかったです。
もちろん知らん顔してましたが。
そんなに体にしみついているもんでしょうか...

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プロフェッショナル


NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」。
毎回、いろんな分野のプロを招いて仕事中の映像を交えつつ、仕事の厳しさや
難しさ、喜びなどを深く掘り下げて紹介する番組です。

先日、たまたま観た杜氏(日本酒をつくる職人さん)の方の回は秀逸でした。
米の水分を見極め、産地や状態、その日の気温、水温などから判断し米を洗う時間を
秒単位で決める。一切の妥協を許さず、常に最善を追求してお酒作りをされていました。
ここまでの厳しさはないかもしれませんが、コーヒーの焙煎にも通じるものがあります。
米もコーヒーも生もの、状態はいつも一緒ではありません。
季節による変化、産地による違い、その年毎の味の違いがあります。
焙煎のちょっとした設定の差で味が驚くほど変わることもあります。
コーヒーは未だにわからないことばかりです。
60年以上酒造り一筋に生きてきた杜氏の方も「酒造りは、わからない」という言葉を
口にされていました。もちろん私とは「わからない」の深さがまるで違います。
比べるのもおこがましい限りですが、きっと「わかる」ことはないのだろうなという感じ
は最近強く感じています。
生ものって難しいです。

面白かったのは杜氏の方が下戸だったこと。
味見をしてもすぐに真っ赤になって今日はここまで、みたいな。
ふと学生時代にバイトしていた中華料理屋の肉が食えない店長を思い出しました。
元気にしてるでしょうか。

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春眠


ここ数日暖かい日が続いています。
寒がりの私としては嬉しい限りですが困ったことも。
暖かくなってくると圧倒的に眠気が増してきます。
春眠暁を覚えずといいますが、起きられないだけでなくすぐに眠くなる。
最近は夕食を食べて10時くらいになるともう厳しい。
何故に春になると眠くなるのか、興味本位で調べてみました。
諸説あるようですがもっともらしい答えがひとつ。
かいつまんで言うと、暖かくなり代謝が上がる→脳の栄養となるブドウ糖がたくさん
必要になる→体が主食の白米を分解しブドウ糖を多く作ろうとする→白米の分解に
必要なビタミンB1が不足する→脳へブドウ糖が十分行き渡らなくなり眠くなる
となるそうな。
風が吹くと桶屋が儲かる的な話ですが、米好きの私は妙に納得してしまいました。
ちなみに昔の人が食べていた玄米はビタミンB1が豊富だったのでこんなことには
ならなかったそうです。

コーヒー屋なのでコーヒー飲んで覚醒すればいいじゃん、と思われそうですが
いかんせんカフェインには耐性ができてしまっているらしく全く効き目がありません。

ちなみにコーヒーは深煎りの苦くて濃厚なものより、浅煎りのさっぱりしたタイプの
方がカフェインが多く含まれています。
コーヒー飲んでもうひと頑張り、という時はさっぱり系のコーヒーをどうぞ。

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石ころ


焙煎したコーヒー豆は必ず不良豆がないかチェックします。
不良豆とは熟していなかったり、虫食いしていたり、発酵していたりと中身はいろいろ。
これらをちまちまつまみ出す作業をコーヒー屋ではハンドピックと呼んでいます。
普通の自家焙煎のコーヒー屋さんならたいていやっている作業です。
写真はハンドピックした豆の一部。
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真ん中に写っているのは豆ではなく石ころ。
こういった異物も当然はじきだします。
石は粉に挽いたときにミルの刃を傷つけてしまう可能性があるので厄介です。
それにしても最近焙煎しているケニアはやたらと石が多い。
元々なのかはずれのロットに当たってしまったのか定かではありませんが
ハンドピックにもいつも以上に神経を使うのでちょっと憂鬱です。

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Brown Suger


お店にはグラニュー糖と角砂糖の2種類を置いています。
角砂糖はサトウキビ100%で作られたペルーシュというもの。
不揃いな形がなかなか愛らしい1品です。
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見栄えがいいように白と茶色を半々くらいでシュガーポットに入れて置いて
おくのですが、何故か圧倒的に茶色の人気が高い。
補充するときも白1に対し茶2~3といった感じ。
やっぱりコーヒーには茶色い方がおいしそうに見えるのでしょうか。
ちなみにペルーシュはそのまま食べてもうまいです。
これをかじりながらブラックで飲むのもなかなかいけますよ。