ここではコーヒーに関する基礎知識をご紹介しています。コーヒー豆を購入する際の参考にしてください。
| 焙煎度合い(ロースト)について |
| 店にはいろいろなコーヒーが並んでいて、どれをを選べばいいか迷ってしまうことも多いかと思います。 コーヒーの味わいは産地によっても変わりますが一番味わいに影響を与えるのはロースト(焙煎度合)です。 苦み、酸味、あっさりめ、濃いめなどお目あての味わいが決まっていればまずそれに見合ったローストを選ぶのが お好みにあったコーヒーを手に入れる近道です。 |
| 焙煎度合い | 味わい | 当店での表記 |
| ミディアム | 苦みは少なくさっぱりとした酸味のある味わい。 アメリカンコーヒーなどに。 |
中煎り |
| ハ イ | 酸味が薄らいできて、軽いコクが出てくる。 日本ではポピュラーなロースト。 |
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| シティ | 酸味から苦みの領域に入る。コクが増してくる。 ハイローストとともに日本で好まれるロースト。 |
中深煎り |
| フルシティ | 苦みとコクが増し、酸味はあまり感じられなくなる。 | |
| フレンチ | しっかりとしたコクと苦みのある味わい。 カフェ オレやアイスコーヒーなどにも。 |
深煎り |
| イタリアン | 最も苦みのあるロースト。 ローストによる香りが 残る。 |
| ミディアムローストより浅いライトロースト、シナモンローストというものもありますが 酸味が強く、青臭さも残っておりあまり飲用には適さないので当店では焙煎していません。 また英語表記のロースト名はなかなかなじみにくいと思いますので、当店では 「中煎り」「中深煎り」「深煎り」の3段階に分けて表記しています。 |
| コーヒー豆の挽き方 |
| コーヒー豆の挽き方には粒の大きさによって「粗挽き」「中挽き」「細挽き」「極細挽き」 があります。抽出方法によって適切な挽き方がありますので、お使いの器具にあわせて 挽き方を調整してください。以下は抽出方法と挽き方の目安です。 |
| 挽き方 | 大きさ | 抽出方法 |
| 極細挽き | パウダー状 | エスプレッソ |
| 細挽き | グラニュー糖よりやや小さめ | サイフォン・水出しコーヒー |
| 中挽き | グラニュー糖とザラメ糖の中間程度 | ペーパーフィルター・コーヒーメーカー・ネルドリップ |
| 粗挽き | ザラメ糖の程度 | カフェプレス |
| 細かいほど抽出時間は長く濃厚な味に、粗いほど抽出時間は短くすっきりした味になります。 上記を基準に、お好みの味にあった挽き方を見つけてください。 |
| コーヒー豆の保存方法 |
| 焙煎した後のコーヒーは日を追うごとに劣化していきます。特に粉に挽いた場合は豆のままに 比べ表面積が非常に大きくなるため、風味抜け、酸化のスピードが速くなります。コーヒー をおいしく召し上がるには、コーヒー豆の保存方法が重要なポイントとなります。 |
●粉でお買い上げの場合 密封容器(ジップロックなどでも可)に入れて当日より冷凍庫で保存してください。 他の食品のにおいが移りやすいので気をつけてください。 ●豆でお買い上げの場合 1週間〜10日でしたら冷暗所でなるべく空気に触れないようにして保存してください。 それ以降は粉と同じく冷凍庫にて保存してください。 ・冷凍庫での保存期間は、粉の状態で1ヶ月程度、豆の状態でしたら3ヶ月程度です。 ・コーヒー豆は凍りませんので、冷凍庫から出してそのまま抽出しても大丈夫です。 |